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新たな春を迎えての今年初の更新だぞポッター

もう春を終える頃合いに今年入って初の更新記事となりますが、お久しぶりです。

如何せんこれからに向けてやることやら下書きいっぱいあるのをどれから手つけようかって感じで、少し記事更新から離れてしまいました。

楽しみにして頂いている方々には今しばらくお待ちくださいとしか言えないので申し訳ない。

下手にネタを温めておくといざ書き出した時に記事のクオリティが失速するあたり、思いついた時にやっておけばよかったなと思って修正の日々。

ですので、今回は生存報告を兼ねて適当に思いついたことを報告したり書き留める会じゃ。

人間社会の学び舎『ホグワーツ』

ゲーム作品も『ホグワーツ・レガシー』とか『ジェダイ・サバイバー』とかちょっと前の積んでるゲームがあるのですが、

その一環でやってみたよ組み分けの儀。

組み分け儀式 -あなたのホグワーツ寮を診断しましょう

公式URL⇒https://www.wizardingworld.com/ja/sorting-hat

物事の重要性や優越性を見出すのには何かしら「比較対象」というものが存在することになる。

それが敵と味方ならともかく、同じジャンルや派閥の中に内在していることもあります。「人間社会」だろうがファンタジー作品にある「多種族社会」だろうが、行き着くところは「誰が優れているか」みたいなテーマが描かれがちです。

『ハリー・ポッター』シリーズがその代表例といいますか、アレも児童文革の皮を被ってるだけで魔法世界における種族毎の権利やら格差、光と闇の対立を描いてるようでそれを皮肉りながらローリング女史が個々の登場人物に込めた人間のカオスを言語化している作品ですからね。

4つの寮という大義名分に則った対立を目にするツールがSNSと化しているといえばそれまでですが、大喜利に似た形で自らが摂取するモノを称賛する行為もまた、原作時点のホグワーツに在籍するハリーたちに通ずるものを感じたり、大人になってからちょっと読み直すととんでもない作品だなと思い知らされてしまう。

改めてこの世界観に触れてると、作者の見ている目線でしか描けないキャラクターの存在あってこそ、ここまで語られる作品になったのかなと思わされる。

割とネットの海から遠ざかりたい時は一人哲学してたり、そんなこんなで割と潔癖的なところは自覚している自分はどうやらグリフィンドール。味方であろうと必要とあれば刺しに行く。なんだよ結構当たるじゃねぇか

更新記事関係の報告

『FF7R』シリーズ

FF7リバース発売されましたけどネタバレは踏んでないまま手が出せてない現状。

更新記事自体はREMAKEシリーズ完結に向けての旧作にまつわる書き溜めなので問題はありません。ただ、この時期はやることに割く時間的に今作はリアルタイムにプレイするのは難しかったのと、案の定エバークライシス要素が含まれてるので完全版待ちと言いながら、あっちの方をやらなきゃなという苦悩。

受動的に情報を受け取る形になるなら、映像作品とかで形にしてくれないかやら思うところは正直ある。ソシャゲの宿命ではあるものの、ストーリー進行のタイミングを更新頻度に合わせざるを得ないのが本当にネック。クライシスコアの章はリユニオンで済ませてよくないですか

『Life is strange』シリーズ

ライフイズストレンジ記事が地味に検索されてたり伸びているので、完全に思いつき企画だった分ファンの鼓動にびっくりしつつもありがたさを実感している次第。

2の話自体は言いたいことがある人向けになる傾向とはいえ、挑戦的な作品だったよなと思ってしまうのでどうまとめたものかちょっと苦戦してます。

ACシリーズ &『ELDEN RING』の DLCに向けて 

ちょいちょい語り足りてない話をDLCタイミング見合せて公開します。

アーマードコアの方は最新作『Ⅵ』が公式的な設定資料集でキャラクターの補足を待っており、それがないとオキーフやらミシガンというひたすら気になるキャラ語りをする回になるけど、ここまで待つとまあいいか的なノリになってきたのでおそらく近いうちに急に更新します。

『ACVD』サーバー終了はお疲れ様でしたと同時にこれからの新規さんが挑めないコンテンツが生まれるという意味ではなんとかしてあげられないかってなっちゃう悲哀を感じざるを得ない。二度と戻らないものが過去ということで、我々は進み続けるしかないのだレイヴン。

携わっている開発中のインディゲーム紹介

新たな挑戦の一つとしてインディゲーム製作チームと関わりを持っているので

作品公式サイト

在りし日のわたし達へ 公式サイト (studiotonemo.com)

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Steamウィッシュリスト

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