鈴玉狩りを倒そうとしたらケイリッドのが本家より桁違いの強さで笑うしかない。
クリア後に各地回って未回収要素を巡ってても、褪せ人は狩られる立場にある模様。
技信ビルド模索中
一通り育成が落ち着いたのでSL135で打ち止めてステータス振り直し、右手に光輪のサイスやら長物握ってサブ武器に刺剣やシャムシール振るう貴腐騎士スタイルやってますが、ここに来て祈祷もようやく戦力として数えられるようになりました。
祈祷全般の発動時の音と陣営毎の紋章がすごく好き。黄金系列の武器も格好いいので一通り鍛えたいところ。
本当ならマルギットさんみたいに武器を巧みに切り替えて戦いたいと思ってるので、戦技もいろいろお試ししてます。
初期から使える「回転切り」や「踏み込み」も,蓋を開けてみるとなかなかの性能をしてますね。
坩堝などの強靭に対する解答として有効な選択肢になっていることにクリア後気付かされました。
遠距離や追撃用に雷の槍とか使いやすくていいなと思ってたら、黄金樹の弓の「強射」も相当お強い。
事前に用意した特殊行動や技で戦うというRPGらしさを追及した作品なのだと実感しますね。
侵入も視野に入れると、攻略でも活躍した黒炎と黒い剣のスリップダメージもプレッシャー凄まじいでしょうし、楽しみ方の幅が尽きないです。
ただ狂い火は魂売ったらヴァイク君の二の舞と化すから控えてる()
夜の闇がおっかない連中しかいないんですけど
夜限定のボスがやはり隠し要素的扱いなのか化け物ばかり。
特に鈴玉狩りと死儀礼の鳥がいくら育成してもずっと強い。
上記の通り、ケイリッドの鈴玉狩りは戦い方が絞られるので、普通に手こずっています。というか、ケイリッドの神授塔付近が終盤クラスなのは割符とかのせいなんだろうか。
夜の騎兵二体なんて遺灰も使えずニュータイプでもなければ両方同時に視認できないわけで、ひたすら各個撃破に徹するしかないでしょ()
死儀礼の鳥の方は光輪のサイスの戦技がメタ張ってたので割と楽に処理できました。死に生きるものに分類されるんですね一応。
ただ、あいつも真面目に殴り合うと回避困難な技で消耗強いられるし、ミスると即溶けるので苦手意識しかない。
個人的に動物や化け物の方が動き自体は分かりやすいという持論でしたが、今作の竜より強い熊やら犬やら鳥のせいでひっくり返されましたからね。
後半のインフレに褪せ人の成長が追い付いてない狭間の地イカれてるぜ。