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エルデンリング放浪記 Part8 「女王マリカ直接の子がデミゴッド(適当)」

いろいろ謎を追ってたのでお久しぶりなエルデン放浪記。

褪せ人アッセンブルがマジでたのしかったです

とりあえず死屍累々のラダーン祭りを超えたのですが、レナラとラダーンさんが結構謎を抱えたままだったので、迂闊なこと書けないのと、イベントの取りこぼさないようにと慎重プレイ過ぎて時間空いた感じでした。

あとは本格的に謎解きが増えてきたので、記事も真面目に書いていこうと思った次第です。

とりあえず中盤を超えたとは思うので、ここまでの情報を整理したいと思います。

エンヤ「女王マリカ直接の子がデミゴッド」→まるで意味が分からんぞ

テキストは噓をつかない(はず)

ラダゴンとレナラの子だったのであれば、ラダーンは父に付いていったレナラの息子というわけで、

デミゴッドが宿している大ルーンを「女王マリカの子」と呼ぶのであれば、ギリ正しい表現なのか?ってなりました。

ただ、テキストにあった「僧兵、魔術師、古竜の騎士、黄金の末裔いるけど、黄金樹の導き以外は敵になるから拒絶しろ」ってのは理解できました。接ぎ木ゴドリックさんは追放されたゴッドフレイさんの「黄金の末裔」として、黄金樹の王都に帰ることを切望してた。でも結局は女王マリカから見限られた一族だったということですね。

英雄ラダゴンさんが侵略戦争を悔いて女王レナラさんの伴侶となったとのこと。そして時が経つと、最初の王であるゴッドフレイさんがなぜか狭間から追放される。もともとラダゴンさんは野心があったのか、レナラさんを捨てて黄金樹の王都に戻り、女王マリカの二番目の夫となる。レナラさんは旦那寝取られてマジで脳が壊れた

めでたく二番目のエルデの王となったラダゴンさんですが、何故エルデの王になれたのだろうというのが亀の疑問。ちゃんとレナラさんを愛することを誓ってたらしいので、マリカ様の略奪愛なのかという感じですね。

そしたら

女王マリカはエルデンリングの宿主だったが、砕けた後、罪人として黄金樹に囚われている。

幻視の器。大ルーンに捧げる時、彼女の伴侶としてエルデの王となる。

by 二本指の導き

前の旦那のラダゴンさんどこいったよ

「産まれ直し」のデミゴッドってどういうことなの(困惑)

そもそも、狂った彼らのルーンを回収して、マリカ女王に捧げたら伴侶としてエルデの王となるという話です。

ゴッドフレイさんはともかく二人目のラダゴンさんは浮気しただけで王になれた模様。

亀の言ってた秘密次第になると思いますが、それにしたってデミゴッドがマリカの子なら、レナラさんが持ってる理由も分かりません。

タマゴについては、大ルーンが宿ってるという理由が何も明かされなかったので、これに悩まされました。

最後のレナラさんとの戦いも、ラナさんきっかけでタマゴが何かしたとかではなさそうですしね。

「星の琥珀は星の生命の残滓」

「金色の琥珀は古い生命の残滓」

セレンさんの言葉が正しいなら多分黄金に基づいた後者でしょうし、星の琥珀がそっくり人間作ったりしてるので、タマゴの機能は同じなのかなって思ってみたり。名前挙がってないデミゴッド適正あるの現状ラダゴンさんくらいしか思いつきませんが。

エンヤ婆さんとギデオン坊やのせいで疑心しか植え付けられてません。

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