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エルデンリング放浪記 Part7 黄金と巨人の火と

生まれ直してナメクジになった狩人様を思い出す

生物としての姿形がアテにならないっていうのは、ダークソウル然りこれまでの作品で学んできましたけど、今作に関してはまともな人間が不在なので、いつどういった要素で褪せ人が人間をやめるのか戦々恐々としています。

前述したロジェールの死に蝕まれた状態然り、竜に惹かれるという概念が今作にはあるようなので、やっぱハードですね狭間の地。

今回の祈祷枠でが扱えるのですが、これは巨人の火という力の系統らしいですね。

黄金樹への信仰とは別のもので、むしろ滅びの火として黄金樹を焼き尽くすことが可能だという。

それを監視する必要があったということなので、かつての神々と深淵の関係性を思い出しますね。

破砕戦争とは別に巨人戦争という争いの詳細は、今作の巨人NPC枠から語られるのでしょうか。

術名らしきものが明記されないのは、れっきとした信仰として認められないためか。

では闇に由来する術は、狭間の地ではどう見られているんでしょうかね。

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