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エルデンリング放浪記 Part6 死に生きるものと獣の司祭

黄金樹についてひたすら考えてたけど、ダークソウルのウーラシールって黄金の国って呼ばれてましたね。

黄金の二つ名の由来は「照らす光」とかの魔術によるものだって見解でしたけど「ウーラシールの白木の枝」とかが魔術の媒体になってたし、こいつらが黄金樹として後の時代に芽吹いた関係性とかあるのかなと思ってみたりしました。

あとDMC4の天使を彷彿とさせる坩堝の騎士やマルギットと対峙して思いましたが、生命としては有機的なものではない複合体って、どっかで見たことあるような気がしますね。少なくとも、人という造形からは外れている翼や尻尾の具現化など、これが魔術的なものなのか、あるいは祈祷に由来しているのかを意識して進めてみようと思います。

ちなみに「死」については「死のルーン」に侵されたことによる状態異常として成立していると見直して整理がつきました。

けど、わざわざこれを食らう獣の司祭の存在は、Dにとってやっぱゴミ処理係じゃんという。

ロジェールもこれに侵されつつある状態ならば、どういった症状や心境の変化が起きるのか。

彼らのやり取り的にちょっと先が気になるイベントですね。

ロジェール曰くすべての差異に寛容な世界であってほしいとのことなので、亀さんの言葉に近いですね。

聞いた感じだと、結ばれた世界が反故にされた結果、今の世界だということ。なお結びが破られると相応の報いもある模様。

そしてお城の地下を探検していたのですが、死に生きるものの蔓延については、接ぎ木さんの祖先であるゴッドウィンを殺したといわれる「黒き刃の陰謀の夜」の面子がやらかしたのが発端ですねこれ。デミゴッド殺しで彼らのルーンほったらかすと相当マズいっぽいですね。

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